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不動産売却 | 鹿児島相続相談室

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  • 不動産を現金化したのち分割する旨の遺言書のケース

    2018年9月19日
    状況 相談者Aの父Bには配偶者Cと相談者Aを含め、子が3人いらっしゃいました。 遺言の内容としては、財産である不動産を売却し、それぞれの法定相続分に従って分ける旨が記載されています。 司法書士の提案&お手伝い 実はこのご家族には遺言書の作成からお手伝いをしておりました。 土地などの不動産はそのままだと使い勝手が悪いと考える被相続人のかたもいらっしゃ […]

    状況 相談者Aの父Bには配偶者Cと相談者Aを含め、子が3人いらっしゃいました。 遺言の内容として

  • 不明な共有者がいる状態で放置している空き家を処分するケース

    2018年9月19日
    状況 AさんとBさん2分の1ずつの名義の土地と建物でしたが、AとBに血のつながりはなく、相続の発生によって2人の共有状態となりました。 Aは売却をしたいと考えていましたが、Bとの連絡が取れないという状況でした。 ここで、固定資産税は毎年Aが支払っていました。 司法書士の提案&お手伝い 共有状態にある不動産の売却手続きには共有者となっている全員の協力 […]

    状況 AさんとBさん2分の1ずつの名義の土地と建物でしたが、AとBに血のつながりはなく、相続の発

  • 介護施設への入居費用を捻出するため、相続した不動産を売却したケース

    2018年1月29日
    現状 鹿児島市に住んでいるBさんには、広島に住んでいる娘がいます。 夫のAさんはすでにお亡くなりになり、相続財産のBさんが住んでいる不動産(2500万円)と現金800万円をBさんと娘のCさんで分けることになりました。 雅子さんは、将来認知症になったことを心配し、近くに身寄りがないため、介護施設への入居を考えています。 Cさんの自宅は広島にあり、鹿児 […]

    現状 鹿児島市に住んでいるBさんには、広島に住んでいる娘がいます。 夫のAさんはすでにお亡くなり

  • 仲の悪い兄弟が不動産を売却して現金を分割したケース

    2017年4月24日
    相談者の状況 30年以上前に亡くなった男性には妻と隠し子(A氏)がいました。しかし、妻も20年以上前に亡くなっており、男性の相続人は隠し子1人と妻の親族22人でした。親族間で不動産の相続手続を行おうとしましたが、面識の無いものや隠し子の存在を認めない相続人が多くいたため、手続きを進めることが難しくなり、相続人の1人が相談に来られました。 &nbsp […]

    相談者の状況 30年以上前に亡くなった男性には妻と隠し子(A氏)がいました。しかし、妻も20年以

  • 遺産である不動産を現金化したケース

    2017年4月24日
    状況 定年退職を期に都内から館山市に移住し田舎暮らしをしていた父母だったが、父が亡くなり、長男のA様は母を引き取り同居することとなった。 館山市の両親の自宅はA様を含め他の相続人も必要ないとのことで、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 司法書士の提案&お手伝い 館山市の不動産をそのまま所有していても活用方法がないので、売却をし現金化した上で相続 […]

    状況 定年退職を期に都内から館山市に移住し田舎暮らしをしていた父母だったが、父が亡くなり、長男の

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