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相続登記 | 鹿児島相続相談室

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  • 換価分割の遺産分割協議書と相続登記のケース

    2020年7月30日
    状況  亡くなったAさんの相続人は、その子らのBとCの2人で財産は、不動産のみなので、売却して代金で分けたい。 当事務所からのご提案&お手伝い 民法上の視点で考えると、下記2つの方法があります ①2人の共有名義で相続登記をいれて、2人が売主となり、それぞれ売却代金を分け合って取得し、譲渡所得の申告も2人で申請しました。 メリット シンプルで誰が見て […]

    状況  亡くなったAさんの相続人は、その子らのBとCの2人で財産は、不動産のみなので、売却して代

  • 10年前作成の遺産分割協議書で相続登記のケース

    2019年12月25日
    状況 鹿児島市で15年前に亡くなられた方(Aさん)の、法定相続人の1人である長女(Bさん)からの相談でした。 Aさんの法定相続人は、15年前の当時、長女Bさん以外に、長男のCさんと次男Dさんでした。 Aさん亡くなった後の5年後(10年前)3人でBさんが不動産を取得する内容で、遺産分割協議書を作成し、印鑑証明書も3人分集めていたものの、理由はわかりま […]

    状況 鹿児島市で15年前に亡くなられた方(Aさん)の、法定相続人の1人である長女(Bさん)からの

  • 名義変更の際に権利書が見当たらないケース

    2018年9月19日
    状況 相談者Aは故Bの相続人であり、B名義の不動産がありました。 しかし、権利書がいくら探しても見当たらず名義変更できないのではないかと思い、当事務所に相談に来られました。 司法書士の提案&お手伝い 相続による名義変更には原則、権利書がなくとも手続きができる旨を伝えました。 例外として、住所の変遷を公的書類で確認できない際には補填的な資料として権利 […]

    状況 相談者Aは故Bの相続人であり、B名義の不動産がありました。 しかし、権利書がいくら探しても

  • 相続登記において未成年の相続人が含まれていたケース

    2017年4月24日
    状況 亡くなられた40代女性の相続人は、40代の夫と10代の子供の2人でした。 妻名義のマンションが1つありましたが、夫は子供が未成年であったため、どのように名義変更の手続きを進めたら良いか分からず相談に来られました。 司法書士の提案・お手伝い 相談者は、不動産を自分の単独名義に変更したいと考えられていました。相談者である親権者と子供が相続人となっ […]

    状況 亡くなられた40代女性の相続人は、40代の夫と10代の子供の2人でした。 妻名義のマンショ

  • 一つ前の世代の相続手続きができていなかったケース

    2017年4月24日
    状況 ご相談内容は、祖父の土地を相続し、その不動産の名義を自分に変更したいということでした。 祖父は10年以上前に亡くなりましたが、その時は相続手続である不動産の名義変更を行なっておらず、相続人が20名近くになっているということでした。   当事務所からのご提案 まずは、相続人が増えてしまっていないか、新しい相続人が発生しているか、相続人は誰なのか […]

    状況 ご相談内容は、祖父の土地を相続し、その不動産の名義を自分に変更したいということでした。 祖

  • 遺産である不動産を現金化したケース

    2017年4月24日
    状況 定年退職を期に都内から館山市に移住し田舎暮らしをしていた父母だったが、父が亡くなり、長男のA様は母を引き取り同居することとなった。 館山市の両親の自宅はA様を含め他の相続人も必要ないとのことで、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 司法書士の提案&お手伝い 館山市の不動産をそのまま所有していても活用方法がないので、売却をし現金化した上で相続 […]

    状況 定年退職を期に都内から館山市に移住し田舎暮らしをしていた父母だったが、父が亡くなり、長男の

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