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解決事例 | 鹿児島相続相談室 - Part 3

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  • 後継者(親から息子)が事業承継をする際に、今後の事業のために必要な資産を相続したケース

    2018年2月26日
    現状 鹿児島市で繊維工場を営むAさんが78歳で亡くなりました。 Aさんは亡くなった夫が創業した印刷会社の経営を引き継ぎ、遺産は預金1200万円と自社株式(時価500万円)、印刷工場の土地500万円を遺していました。 Aさんには子供が二人おり、印刷工場を継ぐことが決まっている長男Bさんとすでに大阪に嫁いで20年経つ長女のCさんです。 Bさんは印刷工場 […]

    現状 鹿児島市で繊維工場を営むAさんが78歳で亡くなりました。 Aさんは亡くなった夫が創業した印

  • 認知症の被相続人がいる場合

    2018年2月26日
      状況 Aさんは、土地の家を残して亡くなりました。相続人は、妻のBさん、長男のCさん、次男のDさんの3人です。 生前に遺言はなく、3人で遺産分割協議を行い、土地を長男のCさんの名義にしようと考えました。 しかし、妻のBさんはAさんが亡くなる3年前から認知症と診断されています。 この場合、相続はできるのでしょうか。  Aさんが亡くなった時 […]

      状況 Aさんは、土地の家を残して亡くなりました。相続人は、妻のBさん、長男のCさん

  • 他の相続人が遠方に住んでおり、相続手続きが困難なケース

    2018年2月1日
      状況 福岡県の母親が亡くなり相続人である鹿児島市在住の長女A様が当事務所にご相談にいらっしゃいました。 ご相談内容は母親の預金口座である福岡県の地方銀行およびゆうちょ銀行の普通預貯金解約のお手続きをしたいとの相談で当事務所に相談に来られました。 他の相続人のB様は高知県にお住まいで、A様もお仕事が忙しく、なかなか手続きを進められずにお […]

      状況 福岡県の母親が亡くなり相続人である鹿児島市在住の長女A様が当事務所にご相談に

  • 固定資産税納税通知書が届かなかったために、死亡した者の土地がどこにあるかわからないケース

    2018年1月29日
    状況 栃木県に住む父親(88歳)が死亡して、その娘さんからご生前、お父様は「山林を持っている」と明言されていたということで当事務所に相談に来られました。 しかし、不動産を持っている場合は市町村役場から固定資産税納税通知書が送られてきませんでした。 ご依頼者様から父親の勘違いはないと仰っていたので、当事務所に遺産分割協議と物件の調査と         […]

    状況 栃木県に住む父親(88歳)が死亡して、その娘さんからご生前、お父様は「山林を持っている」と

  • 介護施設への入居費用を捻出するため、相続した不動産を売却したケース

    2018年1月29日
    現状 鹿児島市に住んでいるBさんには、広島に住んでいる娘がいます。 夫のAさんはすでにお亡くなりになり、相続財産のBさんが住んでいる不動産(2500万円)と現金800万円をBさんと娘のCさんで分けることになりました。 雅子さんは、将来認知症になったことを心配し、近くに身寄りがないため、介護施設への入居を考えています。 Cさんの自宅は広島にあり、鹿児 […]

    現状 鹿児島市に住んでいるBさんには、広島に住んでいる娘がいます。 夫のAさんはすでにお亡くなり

  • 遺産分割と相続放棄に関して複数の提案から選択していただいたケース

    2018年1月29日
    状況 兄(独身)が亡くなり、福島県の自宅不動産と預貯金約400万円が遺産として残りました。 当事務所にご相談にいらっしゃいましたAは鹿児島市にお住まいです。他の相続人はすでに亡くなっている弟の子供(Aの甥Bと甥C)が2名いますが全員が九州に在住です。 A様は福島県の不動産の維持管理を考えると相続しなくても良いと考えているが、実家の福島の自宅を甥Bと […]

    状況 兄(独身)が亡くなり、福島県の自宅不動産と預貯金約400万円が遺産として残りました。 当事

  • 相続登記において未成年の相続人が含まれていたケース

    2017年4月24日
    状況 亡くなられた40代女性の相続人は、40代の夫と10代の子供の2人でした。 妻名義のマンションが1つありましたが、夫は子供が未成年であったため、どのように名義変更の手続きを進めたら良いか分からず相談に来られました。 司法書士の提案・お手伝い 相談者は、不動産を自分の単独名義に変更したいと考えられていました。相談者である親権者と子供が相続人となっ […]

    状況 亡くなられた40代女性の相続人は、40代の夫と10代の子供の2人でした。 妻名義のマンショ

  • 亡くなった方の戸籍が遠方にあるケース

    2017年4月24日
    状況  相談者の旦那様がお亡くなりになり、相続登記手続きを行いたいとのことでご来所されました。 旦那様は遠方出身で、戸籍は遠方の市役所にあるため、遠方の司法書士事務所に依頼したほうがいいのかお悩みになっておられました。   提案 故人の戸籍は時系列で揃える必要があります。 そのため、相談者様自身で戸籍を収集しようと思うと交通費だけで大変な費用がかか […]

    状況  相談者の旦那様がお亡くなりになり、相続登記手続きを行いたいとのことでご来所されました。

  • 相続人の中に行方不明の方がいるケース

    2017年4月24日
    状況 相談者のお父様がお亡くなりになり、お父様名義の土地を相談者へ相続登記したいとのことでご来所されました。しかし、相続人の中に5年前から行方不明の方がいらっしゃり、相続手続きを進めることができておりませんでした。相談者は新しい家を建てるために、一刻も早く相続登記を行いたいとのことでした。 提案 5年間相続人が行方不明であり、今後もいつ現れるかわか […]

    状況 相談者のお父様がお亡くなりになり、お父様名義の土地を相談者へ相続登記したいとのことでご来所

  • 一つ前の世代の相続手続きができていなかったケース

    2017年4月24日
    状況 ご相談内容は、祖父の土地を相続し、その不動産の名義を自分に変更したいということでした。 祖父は10年以上前に亡くなりましたが、その時は相続手続である不動産の名義変更を行なっておらず、相続人が20名近くになっているということでした。   当事務所からのご提案 まずは、相続人が増えてしまっていないか、新しい相続人が発生しているか、相続人は誰なのか […]

    状況 ご相談内容は、祖父の土地を相続し、その不動産の名義を自分に変更したいということでした。 祖

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